「ジョニー・ライデンの帰還」に登場する、 　民間軍事会社テミス社長にして、元キマイラ隊のナンバー1スナイパー、 　ジャコビアス・ノードの専用機を製作しました。 　「久しぶりにスナイパーの戦い方をお見せするよ」
	正面から。 　基本の構成はカスペン機と同様。 　ライフルを両手で保持できるように、 　肩の接続部のジョイントは通常よりも数ミリ長めです。 　加えて、右手首の接続軸には角度をもうけて、 　ライフルのストックを脇の下に逃げれるように。 　頭部はＧゼロのザク�Uフル装備型（ちっちゃいほうのやつ）を軸に 　パテとプラ板ででっちあげつつ、三連スコープは 　プラ板とデティールパーツで作製。
	後姿。 　左腕のバックラーシールドはＭＳＶ 1/144ライデンゲルググのものを 　小型化しつつ、基部をボールジョイントに。
	三連スコープとか左肩のストライプマーキングとか、 　模型映えするデザイン満載、ですな。
	三連スコープは脱着可能な構造にしてるので、 　対ユーマ戦でのパージ後のゲルググキャノン仕様にもできるです。
	「さぁ、戦争だ」
	スナイパーライフルはビルダーズパーツのものを使用。 　バレルやらスコープやら組み替えていろんな形状の 　ライフルにできます、ってゆうアレ、な。 　 　スコープ部分はパテとクリアランナーの余りで作製。
	せっかくなので組み替えてみる。 　多分このオッサン、ミッション内容なんかで 　ライフル換装してそうだな、ってことで。 　まずは、「連射強化型」 　混戦とか乱戦になるようなときはコレで。
	お次は、「火力精密射撃強化型」 　火力にものいわせて一撃でぶち抜く必要があるときはこっちで。
	社用機（？）のガウ攻撃空母の上から 　ヴァースキ隊長のナイトシーカーを狙撃！！ 　「この距離からの狙撃を避けたのか」
	製作中のゲルググキャノンと。 　ユーマ機もつくろうかな・・。

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